
「月5,000円なんて、投資のうちに入らない」
もしあなたが今そう感じているなら、その感覚は正しいです。気のせいではありません。
たった5,000円。コンビニのちょっとした買い物を少し我慢すれば消える金額です。これで老後が変わるなんて、信じられないのが普通です。
でも、私はその月5,000円から始めました。
そして2025年、ついに私の「資産収入」が「労働収入」を上回りました。
働いて得るお金より、お金が運んでくるお金のほうが多くなった。
月5,000円で始めたあの日、こんな事が起こるとは、正直思っていませんでした。
実際、10年後に100万円が200万円になってたらありがたいな。仮に150万円でも嬉しいな
と考えていました。
最初は、半信半疑だった
始めたばかりの頃は、不安もありました。
「本当に増えるのか」
「暴落で全部消えるんじゃないか」
「自分には向いていないんじゃないか」
画面の数字が少し下がるだけで、胸がざわつく。
そんな日々でした。
でも、続けているうちに、その不安は少しずつ「確信」に変わっていきました。
なぜか。理由はシンプルです。下がっても、また上がってくるのを、自分の目で何度も見たからです。
何を、どう買ったのか
私が買い続けたのは、特別なものではありません。
- S&P500(アメリカを代表する500社にまとめて投資できるもの)
- その他の米国株
- 日本株
派手な個別株のギャンブルではありません。短期売買はしません。世界の成長そのものに、コツコツ乗っていくイメージです。
長期積立分散投資
そして2024年、新NISAが始まってからは、毎年の上限である360万円を満額入れ続けました。
最初は月5,000円だった人間が、です。
この頃には慣れてきて個別株も持っています。買った売ったはせず、Buy and holdです。
ここで誤解してほしくないのは、「いきなり360万円入れろ」という話ではない、ということ。
順番が逆なんです。 月5,000円で「続けられる自分」を作ったからこそ、後から金額を増やせた。最初の一歩が、すべての土台になりました。
暴落は、フル無視でいい
続けた期間に、相場の下落は何度もありました。
そのたびに、世間は「もう終わりだ」と騒ぎます。
でも私は、売りませんでした。むしろ淡々と買い続けました。
答えは、シンプルです。
長期で世界経済が成長する限り、一時的な下落は「バーゲンセール」だからです。安いときに多く買えるなら、むしろ歓迎すべきこと。
ニュースに一喜一憂して売ってしまった人と、ほったらかしで持ち続けた人。
差は、数字になって表れました。
そして、2025年
積み立てた資産が一定のラインを超えると、お金の育ち方が変わります。
いわゆる複利の加速です。
最初の数年は、ほとんど実感がありません。
でもある時から、配当や値上がりが生む利益が、自分の給料に迫ってくる。そして、追い抜く。
2025年、私の資産収入は労働収入を超えました。
「働かないと食べていけない」状態から、「働かなくてもお金が入ってくる」状態へ。
人生の景色が、変わりました。
あなたへ
「もう50代だから遅い」
「3,000万円ないと無理でしょう」
その不安、よく分かります。私も同じでした。
でも、思い出してください。私のスタートは月5,000円です。
大切なのは金額ではありません。今日、最初の一歩を踏み出せるかどうか、ただそれだけです。
遅すぎることはありません。
始めなければ、10年後も今と同じ景色のままです。
始めれば、10年後の景色は変わります。
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※本記事は筆者の実体験に基づく情報提供であり、特定の金融商品の購入を勧誘するものではありません。投資は元本割れのリスクを伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。